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今日はちょっと助産師らしい投稿をしてみようかな…

COVID-19の第2派が取りざたされている昨今ですが、ウィズコロナの生活のために免疫力を高める必要があります。今日は免疫力を高める食材をご紹介します。

1.主食はできれば胚芽米や玄米

2.海藻とキノコ

昆布、ヒジキ、わかめなどはアルギン酸という食物繊維、ミネラル特にマグネシウムや亜鉛を含んでいる理想的な免疫力アップ食物。シイタケ、シメジ、などのキノコ類も食物繊維やビタミンⅮなどを多く含む低カロリー食品

3.丸ごと食べられる煮干しや干しえびなどの小魚

4.発酵食品

発酵を促す善玉菌の作用が腸内を活発にして免疫力を高めてくれます

5.緑黄色野菜

各種ビタミン、カロテン、リコピン、アスパラギン酸といった野菜のパワーは年中体に優しい食材です。できるだけ旬の緑黄色野菜を食べましょう。春菊は免疫力をアップさせるカロテンの含有量はほうれん草以上で、ゆでるとその効果が高まり油に溶けると吸収力がアップするので胡麻和えやピーナツ和えがお勧め。

6.根菜

ニンジンはビタミンはAの宝庫、体内の粘膜を正常に働かせる力があります

レンコン、ジャガイモ、ブロッコリーに多く含まれるビタミンCは白血球の働きを強化し免疫力を高めます。また、ブロッコリーに多く含まれるビタミンEは血行を促します。

これらのビタミンには活性酸素を抑制する抗酸化作用があり基礎的な抵抗力強化につながります。

ゴボウ、レンコン、ブロッコリーの食物繊維には感染症などに対する抵抗力をつける成分が含まれます。

ニンニク、玉ねぎ、長ネギに多く含まれる硫化アリルは一部が体内でアリシンという成分に変化、免疫力を高める働きがあります。アリシンはビタミンB1、B2の吸収力をアップさせる効果もあり、B1は糖質の分解を促進させ、B2は代謝を促進し細胞の活性化を促します。

7.カボチャ

三大抗酸化ビタミンと言われるビタミンE、βカロテン、ビタミンCが豊富。βカロテンは粘膜系の正常化や免疫力の向上、目の疲労を癒す働きがあります。これらは脂溶性ビタミンなので油いため等油と一緒に摂取すると栄養素がしっかりと吸収できます

その他、みかん、バナナ、アーモンド、干しシイタケ、きな粉なども免疫力アップの食材です


ちょっと長くなりましたが参考になれば幸いです

先回介護施設に早朝のパートに行っていることをアップしましたが、そこで一人でふきだしてしまいそうなことがありました。私はフロアで利用者さんの検温をしていたと思います。

居室の一つから介護士の甲高い声が聞こえてきました。その介護士は寝たきり状態の利用者さんのオムツ交換をしていて、たぶん少し便が出ていたのでしょう。「もっと(便が)出るでしょう!一度に出してよ!私の身にもなって!!」と怒り心頭の声が聞こえてきました。どうしてこんなに無理が言えるのでしょう…。高齢者は放屁しただけでも若者より便の排泄量の多い方がいます。ましてや寝たきりの方です。

この介護士は自分のペースで物事が動いているときはいいのですが、ちょっとでもそれが崩れるととても不機嫌になり「ワォ!」と絶句したくなるような言動が度々あります。初めのころはこの介護士が怖かったし利用者さんへの態度を見ていて悲しくなることもありました。でも一緒に働かなくていけないので早いところこの方に対する考え方を変えました。この介護士が利用者さんにひどいことを言った時には、彼女が介護が必要になったら同じようなことが起こると思うようにしました。私は介護は全くと言っていいほど経験が無いので人の事はとやかくとは批判できません。

私がふきだしそうになったのは彼女の「利用者さんと介護士」という枠を外れた「一度に便を出せ」とか「私の身になって」とか言えるこの性格。ここまでくると見事!に介護士という職を忘れているような気がします。(言われている利用者さんのお気持ちを考えるとすごくお気の毒です。「彼女を制止できなくてごめんなさい」)

先日知り合いから障害をお持ちのお子さんを預かってはどうかという電話が入った。「私は助産師なので子供はあずかれない。特に障害をお持ちの子供さんとなれば介護の資格が必要だと思う。」とお断りすると「あなた、頭が固いわね。コロナウィルスの時代にそんなことではいけないよ。もっと新しい仕事の仕方を考えなければ!」と言われたが…。

ちょっと待て…。そもそも知り合いや身内の子供を短時間預かるわけではないのです。ましてやお金を払って障害のある子供さんを預けるとなればご両親はプロの方にお任せするのではないだろうか。

私は助産師なので当然看護師の資格も持ってはいますが、小児科やNICU(新生児集中治療室)は看護学生時代の実習でしか行ったことないのです。小児科、産婦人科中心の混合病棟に勤務していた時も助産師は成人、小児科は看護師が担当していました。したがって小児科、ましてや障害をお持ちのお子さんの看護や介護は皆無に近いのです。最近はNICUでキャリアを積んだ看護師さんが訪問看護ステーションを開設して活躍しているそうですが、彼女たちは経験と技術と知識を豊富にお持ちなのです(すごいですね~、リスペクト!)。

(私は長年助産師をやってきたので妊娠期間中やお産、お産後のことは知識も技術も智慧も自信はありますよ、国家資格を持ったプロですから…(^^)v)

※クリニックや病院では夜間に新生児をお預かりして助産師がケアにあたることもあるのですが、

 お産後の入院中は母児はセットだからです。

人を預かって金銭が発生するということはプロの仕事なのです。なので当然資格と知識が必要になってくるのです。時々、子供を預かることを軽く考えている人がいますが仕事として預かる場合はそこには必ずプロがいなくてはいけないのです。保育のプロは保育士さん、介護のプロは介護士さん、治療のプロは医師なのです。(最近縁があって早朝3時間ほど介護センターに行っていますが、やはり介護士さんは凄いなぁ!介護のコツを生かし切ってますよね。やはりプロだなあと思います)

※看護師、助産師の法で定められた業務は以前ブログにアップしたのでそこをごご覧くださいませ<m(__)m>


うちの助産院では乳房トラブルの時に食事のお話もします。「食事は関係ない。何を食べてもいい」という母乳支援をしている方もいますが、経験的に食事は関係あるような気がします。

特に脂(油)っこいもの、お砂糖を沢山使ったものは乳房トラブルを起こしているときは症状をひどくするような気がします。患者さんと接していてもなかなか症状が良くならないときは患者さんに食事内容を伺うと最初にお話した食材を摂っていない場合が多いようです。

食事指導といっても食事制限をするわけではありません。例えば、乳腺炎でしこりができた場合は昆布や小豆を食べてもらったりスイーツを控えてもらったり、乳汁分泌不足の時には麦茶や原材料に麦を使っているお茶やダイエットに使うお茶は控えてもらったり、ママたちが苦にならい程度のものです。こちらがいいと思ってもママたちが嫌いなものもありますからそういう方には無理強いはしません。甘いものがすごく好きな方には症状が出ている間はケーキやチョコレートなどの洋菓子は控える代わりに和菓子の小さいものをお勧めし、ある程度良くなれば普段の半分の量の洋菓子は食べていただいても結構だとお話します

楽しく子育てをする応援をしているのに嫌いなものを食べていただいたり、好きなものを我慢していただくのは変ですよね。でも母乳育児中は食事も大切です。

プロレスラーの木村花さんが亡くなりました。かなりSNSで誹謗中傷されたみたいですね。一人の人が死を選ぶほど酷い言葉を沢山の人から投げつけられたのでしょう。

なぜそんなことができるのか…。

一つにはSNSでは顔が見えませんね、だから攻撃できるのです。これが対面だとどうでしょうか?少し言葉にオブラートをかけませんか?

それから群集心理もあると思います。「みんなが言うから自分も言っちゃえ!」みたいな…。言っているほうは1対1と思うかもしれませんが言われている方は1対多なのです。

1対1でも立ち直れないほどひどい言葉を投げつけられることもありますが、この場合は逃道を見つけられる場合があります。1対多になるとがんじがらめになり逃道を見つけられず自分を追い込んでしまうのです。特に木村花さんはプロレスラーなので心身ともに屈強だというイメージかもしれませんが、人間 イメージどおりではない場合が往々にしてありますよ(私は木村花さんとは個人的な知り合いではないのでどんな方かは存じ上げませんが)。私も人からは「人付き合いが良くて博愛主義。おまけに何を言って響かない、心臓に毛が生えているどころか鉄条網が巻き付けてある」みたいに言われますが、実際はすごい人見知りですしチキンハートです。ただ、職業上笑顔は絶やさないようにしていますし、オドオドした態度で保健指導やお産の介助をしていたら妊産婦さんたちは不安だと思います。話が横道にそれてしまいましたがそんな風に人は見かけで判断してはいけないのです。


少しだけ想像してみませんか?自分の言葉で相手がどれだけ傷つかを…。

日本は「言霊の国」と言われています。優しい言葉を発すればいずれ自分に優しい事象が返ってくるらしいです。なので反対に相手を傷つければいずれ自分も傷つけられるのです。できれば世の中を愛で満たしていきたいと思いませんか?それには愛のある言葉を発したり、相手を認めるのです。別にお世辞を言う必要はないのです。ヒトの良いところを褒めましょう。

以前にも書きましたが斎藤一人さんの言うところの「私は神の子、あなたも神の子、みんな神の子」という気持ちが大切です。

SNSに発信する前に一度読み返したり、自分がこんなことを書き込まれたらどんな気持ちになるか考えてからSNSに書き込みをしてほしいと思います。


最後に木村花さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます

当院は完全予約制なのでほかの来院者と接することはまずありません。

玄関には手指消毒用アルコールが置いてあります。ヒバのエッセンシャルオイルを香らせています。

赤ちゃんを連れてきていただくことが多いので強い香りにはしていません

部屋にはウィルス除去剤を散布、来院者が触れるところ(机や椅子等)は来院者ごとに消毒用アルコールで拭いています。

来院者、ご家族の発熱などの症状を問診しています。

マスクは必ず着用しています。

乳房トラブルでマッサージが必要な場合、患者さんのご希望があればゴム手袋使用しています(コロナウィルスは手洗いとアルコールでの消毒で十分ですが気にする方もいるので…初診時に必ずゴム手袋着用希望を伺っています)

マッサージの前後は手洗いとアルコールで手指消毒をしています。

施術ベッドのシーツ、バスタオル、ベビースケールのタオル、予防衣(袖付きの上着やエプロン)は患者さんごとに変えています。

換気は患者さんが着替える直前まで行っています

コロナウィルスのせいで世の中困ったことになっています。それは妊婦さんも同じです。マザークラスやパパママクラスが受けられず不安な毎日を過ごしている方もいらっしゃると思います。

当院ではご希望があれば午後2時から一組だけですが妊娠中のお話をさせていただくことも可能です。

乳房トラブルを抱えて来院される患者さんがいるので午後1時くらいにならないとお話ができるかどうかわかりませんが、不安をお持ちの方はお電話いただけるとお役に立てると思います。

今回は友達と話しているときに二人がお互いに気づいたことをお話しようと思います。

先日元看護師の友人と話しているときに乳腺炎の話になりました。その時お互いがびっくりしたことがあります。まず友人は病院に病気で受診したらすべてに保険がきくと思っていたようで、乳腺炎の治療のための乳房マッサージは自費ということを知らなかったようです。確かに診察料(初診料、再診料)、薬が出ればその代金、調剤料、処置があれば処置量は健康保険が適応されますが、乳房マッサージはなぜか健康保険の適応外なのです。自費なのでクリニックや病院によって料金は違います。私の勤務した病院ではおおむね3000円かそれ以上、一施設のみ2000円というところがありました。

私は当然のように産科勤務が長いので乳房マッサージは自費ということを知っていましたから「産婦人科に勤務していないと自費請求が存在することを知らないんだ!」と驚きました。

反対に友人は「乳房マッサージって保険きかないの?初めて知ったわぁ!」と驚いていました。

母乳の分泌が悪いときの乳房マッサージも、乳腺炎の時のマッサージも同じ扱いなんですね。

私が驚いたことに関しては勤務したことが無いところのことは知らないのが当然なので、私の認識不足なんですね、あとで反省しました。

「助産院は保険がきかないから(料金が)高い」とおっしゃる方もいますし、電話でも料金を聞かれ

お答えすると「ちょっと考えます」とおっしゃる方がいますが乳房マッサージに関してはどこに行ってもそんなに変わらないと思います。

それからちょっと当院のPR(というか開業助産院のPR)を…。

心ある助産師ならば乳房マッサージをしながら母乳に関する日常生活の注意点などを話します。お得な知識が得られると思います。

当院は、授乳の姿勢、赤ちゃんの口の開け方、日常生活・食事の注意点等トータ的に診て乳房トラブルを解決していきます。ですから中にはお疲れ取りのマッサージや肩こりの改善マッサージなども施術しますが別料金は発生しません。その分お時間がちょっと長くなります(^^ゞ

久しぶりのブログです。昨年はあまりの暑さにばてていました。

最近赤ちゃんが排便してもオムツを替えずに授乳しようとしているお母さんが増えたような気がします。たぶん早期新生児の時は変えていたと思うのです。オムツの中に便があると気持ち悪くて赤ちゃんはおっぱいを飲むことに集中できません。それは早期新生児期でもその後でも変わりません。

最近の紙おむつは性能が良く、尿の吸収はよいので便も吸収しているなんて思ってはないと思うのです。

助産院に来ているから気を使って、「オムツ交換より授乳が先」と思ってくださっているのかもしれませんが授乳の前にはオムツを必ず見ていただきたいと思います。オムツが便や尿で汚れていたら新しいオムツにして快適な環境で授乳をしていただきたいと思います。助産師に気を使う必要はないのです。

もしも、お母さんたちが便で汚れたお尻のままなのに「お食事をしてください」と言われたらお食事ができますか?臭いだけではありません。たぶんものすごく気持ち悪くてお食事などする気分ではないと思います。赤ちゃんも同じです。赤ちゃんがおっぱいを飲むことは当然ながら食事を摂っているのです。ちょっと自分の身に置き換えてみると理解できるのではないでしょうか…。

 最近ちょっと気になったのでアップしてみました

今日 訪問ケアに持っていくベビースケールが届いた。

今年に入ってから訪問ケアを開始したのですが、開業当時はなにせスゴ~イ方向音痴の私は「知らない道なんて走れない!」と思っていたので「訪問ケアはしない」という助産院の開業でした。

ところが、電話での予約の時に「家に来てはもらえませんか?」とか「夫が休みの日ではないと行けません」という方が出てきました。また退院した当日にどうしてもケアしなければいけない方もいたりして思い切って保健所に届け出の変更も済ませて晴れて(?)出張できるようになりました。

 しかし、訪問ケアをする予定ではなかったので携帯できるような軽いベビースケールをもっていません。いろいろと探しましたが哺乳量を測るに適したものが見つからず助産院のベビースケールを持って訪問していました。医療用の体重計で使い慣れているものを選んで購入したので使い勝手はよいのですが持って歩くには少し重い(^_^;)

先日欲しいものがあって通販サイトを検索していたら授乳量が1gから測れるベビースケールがあったので早速購入。今日届いて助産院にあるもので試してみたら正確な数字が出ました。家庭用のベビースケールなのですが安心して患者さんのところで使えそうです。体重測定の時は5g単位なので体重が気になる赤ちゃんの時は医療用で測る必要がありますが、哺乳量測定や目安としての体重測定ならば今日届いた体重計が活躍しそうです。

訪問ケアをご希望の方はお電話くださいね!

   【今日届いたベビースケール】


まだ、梅雨入りしていない地方もありますが、東海地方は梅雨入りしたのでサイトカバーを梅雨バージョンにしてみました。

暑かったり涼しかったりする時節なので、暑い日は熱中症対策、涼しい日には体を冷やさないようにしてください。

助産院って「薬も使わず自然なお産をするところ」「乳腺炎や母乳育児がしたけど母乳が出ない人が行くところ」と思っていませんか?

助産院の助産師は妊娠前から女性に寄り添う仕事をしています。

例えば乳房マッサージのほかには

妊娠前➡地域や学校から依頼があれば性教育、命の授業など、

妊娠中➡妊娠中を楽しく過ごすためのお話、オンリーワンのお産の構築(私は「患者さんのご希望を

    中心にご家族が納得できるお産」ということで〈ワンネスのお産〉と言ってます。)

    育児手技例えばオムツ交換や赤ちゃんのだっこの仕方、沐浴の練習

    母乳育児についてのお話や勉強会      等

分娩中➡オンリーワンのお産の介助や以上の早期発見、異常があれば速やかな連携医療機関に連絡

産後サポート➡育児手技の練習や産褥デイケア、育児相談 等

断乳・卒乳の相談やケア

育児コンサルタント➡離乳食、トイレトレーニング 等

産後整体、更年期の方の相談、おばあちゃんの孫育て相談等

このほかにもいろいろとあります。

各助産院の業務内容はお問い合せいただければ答えてくれると思います。