「夜間授乳が増えてきた!母乳不足!」と思っていませんか?

母乳育児をしているママの中には赤ちゃんが3か月を過ぎたころから「この頃夜間授乳の回数が増えてきてせっかくゆっくり眠れると思っていたのにますます夜起きる回数が増えてきた~。疲れる~( ;∀;)」と感じている方が案外いるものです。確かにいろいろなサイトの中には「赤ちゃんの成長につれ夜間授乳の回数は減ってくる」と書いてあるものがあります。しかし案外そうでもないのです。

生後3か月くらいと6か月頃は赤ちゃんの哺乳量がグンと増えて母乳の生産が追い付かなくなる時期があります。でもほんの短期間ですぐに母乳の分泌量は増えますから「母乳不足」とすぐに決めつけずに赤ちゃんがおっぱいを欲しがったらおっぱいをあげてください。それから6か月頃になると寝返りができるようになりますし、離乳食も開始になりますね。今まで見てきた世界が少し違って見えますね。赤ちゃんは新しい経験を積んで少し不安なので赤ちゃんにとっての最高の精神安定剤(母のぬくもり、香)が欲しいのです。

赤ちゃんも夢を見ます。言葉がしっかり話せるようになれば寝言を言いますが、赤ちゃんの言葉は”泣き”ですね。赤ちゃんが夢を見て泣いているときは❝寝言泣き❞なのです。寝言泣きの時にオムツを変えたり抱っこしたりすると赤ちゃんはしっかり覚醒してしまいます。大人も夢を見たからといって必ず寝言は言いません。赤ちゃんも夢を見たからといって必ずしも寝言泣きをするとは限りません。赤ちゃんが泣く時間をよく観察して40~60分毎に泣き出すのであれば寝言泣きと考えていいでしょう。

赤ちゃんがおっぱいを欲しがっているときは「おっぱいが欲しいよ~」と少し甘えたような泣き方をすると思います。でも寝言泣きするときは赤ちゃんがストレスを抱えているときが多いので興奮したような泣き方が多いように感じます。

赤ちゃんが夜間に泣いたときはちょっとの間注意深く様子を見ましょう。口元に手が行くようであればおっぱいを上げてください。

「夜に泣くから母乳不足なんだ!」と考えず、ちょっと様子を見ておっぱいが欲しいようであれば添い乳でおっぱいをあげてみてください。

”添い乳”の仕方のわからない方はお近くの母乳育児支援をしている助産院で教えてもらうと良いと思います。「みことも」ではもれなくといっていいほど来院された方には添い乳の指導します。寒い時期は夜起きてミルクを作るのはつらいですよね。

助産院 ウィメンズサポートみことも

愛知県春日井市岩野町にある「母乳育児と楽しい子育て」を応援している助産院です。 不定休です。 土曜日、日曜日、祝日も営業しています。 また、プライバシー保護のため完全予約制です。 初めて来院される方はまずお電話をおかけください。 妊娠中の保健指導、乳房ケア、産後ケアをしています。卒乳や断乳のご相談もお受けしています 小牧市、豊山町、犬山市、名古屋市守山区、北名古屋市、尾張旭市にも近いです。

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