本屋さんで立ち読みして…

「本屋さんで立ち読みして」叱られたわけではありません。

昨日は娘がお休みだったので、体調がイマイチの母娘で外出しました。私は娘にくっついて行ったのですが…(私は仲間内では有名な娘依存症、ファザコンなんです)。

娘の用事が終わって娘が買いたいCDがあるというのでCDショップもある書店に行きました。私は書籍の階で待つことにしたのですがまだ読みかけの本があるので本は買わずに興味のありそうなコーナーをぶらぶらしていました。久しぶりに池川明先生の本を手にして「あ!」っと思いました。

「2番目の子供を産むのではなくて私を産んで!」というような文章が目に入りました。そうなんですね、親は何気なく言っている言葉かもしれませんが「一人ではこの子(第一子)がかわいそうだから二人産んだんです」…。これは二人目を産んだ理由の一つかもしれませんが、一人っ子だとかわいそうだから二人目を産んだというのが子供を産んだ一番大きな理由でしょうか?そんな理由で痛い思いをして、命を懸けて二人目を産んだのでしょうか?そんなに第1子が大切だったのでしょうか?第2子は第1子のおもり役または第1子の遊び相手として産んだのでしょうか?不思議です。それに第2子の誕生の瞬間「あ~、これで上の子に寂しい思いをさせずに済んだあ!」と思うのでしょうか?(生まれてきた我が子を見てこんなことは思わないですよね?)

では第3子以下はどのような考えで産んだのでしょうか?

私は第2子です。母は初産が死産だったので、正確には第3子という事になるのでしょうか。子供のころに「一番最初の子が生きていればあんたは産まなかった」といわれました。母は子供は二人欲しいと思っていたようで、その観点からいうと母のいう事は間違いではありません。でも言われた方の私は釈然としません。「私は死産した人の代わり?」と思ってしまいます。娘としてはそこで母との親子関係を拒否する気持ちが芽生えました。

子供はだれでも個人です。誰に付随するものでも誰かの代わりでもありません。親はそのことを時々忘れてしまいます。日々子育てしているときは子供は皆かわいいと思います。

「上の子がかわいそうだから…」というのではなく「家族の宝ものがもう一人欲しいなあと思って産んだの」といってほしいと思います。

※池川明先生について

 体内記憶などを研究している産婦人科医です。御著書は読みやすく親子関係を見直す

 きっかけになりますよ。普通(?)の本屋さんで買えますよ~(*^_^*)

 どの本もお勧めです

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