イヤー、ビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

母乳栄養についてPCを見ているととんでもない指導をしている助産師がいるのがわかった。

食事制限を今どき厳しくしている、添い寝・添い乳厳禁している、ベビーフードは手作り強要の助産師がいたのです!もっともその助産師のブログを読んだわけではありません。指導を受けた患者さんの疑問にほかの助産師が答えている記事でした。

食事に関しては当院も気を付けてほしいことは言いますが、菜食主義にはしません。そういえば以前に勤務していた病院で患者さんから「ここはお産後に食べてはいけないものとか厳しいですか?」と質問があった。病院自体も母乳栄養は推進していないし、IBCLCの小児科医は「母乳育児は何食べてもいいのよ~」って言っていたので、「特にないですよ」と答えると、「あー、良かった。上の子の時乳腺炎になったら助産師さんからすごい食事制限されて、あげくにお肉をちょっとでも食べた次の日に行くと『昨日お肉食べたでしょ?私にはわかるんだから!おっぱい見ればすぐにわかるの!」って怒られて…。けっきょく鶏のささ身と野菜だけしか食べれなかった」と話が出ました。

そんな食事では栄養が偏ってしまいます。❝過ぎたるは及ばざるがごとし❞です。赤ちゃんのためにも良いことではありません。

添い寝・添い乳については今でも禁止している分娩施設ってあるのかな?基本、授乳中のお母さんは浅くて短時間睡眠で疲れが取れるといいます。なので赤ちゃんの体に触れると目が覚めるようです。私も授乳中は夜間は添い乳でしたが子供を潰すことなく育てました!授乳のたびに起き上がって抱っこして授乳するのは大変だし、布団に1人で寝かせると泣き出す赤ちゃんなどは添い寝・添い乳だとよく寝てくれてお母さんもしばし眠れます。当院で添い乳を指導した患者さんは「家に帰って添い乳、添い寝してすごく楽でした」とおっしゃいます。ただし、添い乳、添い寝はお酒を飲んだ時はやめてくださいね、事故の元です。

ベビーフードは毎回手つくりは大変ですよ。確かに大人のおかずを味を付けないうちにすりつぶしたり工夫すればよいのですが、「毎回はねー」と思います。それにたまには息抜きも手抜きしたいです。そんな時には市販のベビーフードを使えばいいと思います。手作りだろうが市販品だろうが食べさせなければいけないのです。市販品を使って少しだけ息抜きして、ニコニコして食べさせてもらった方が赤ちゃんもうれしいですよね。

育児って楽しいけれど大変な部分も大いにあります。昔は鬱陶しいこともあったでしょうが親や親せき、近隣の人が何かと世話をやいてくれましたが、現代は一人で育児に孤軍奮闘しているお母さんもいるのです。ましてや、お母さんご自身がすごくまじめな性格だと「~すべき」とか禁止事項が多いと追い詰められてしまいます。

「楽しい育児」ができるように「楽して育児」の方法をアドバイスをしてあげたいと思います。

助産院 ウィメンズサポートみことも

愛知県春日井市岩野町にある「母乳育児と楽しい子育て」を応援している助産院です。 不定休です。 土曜日、日曜日、祝日も営業しています。 また、プライバシー保護のため完全予約制です。 初めて来院される方はまずお電話をおかけください。 妊娠中の保健指導、乳房ケア、産後ケアをしています。卒乳や断乳のご相談もお受けしています 小牧市、犬山市、名古屋市守山区、北名古屋市、尾張旭市にも近いです。

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