子供の「疲れた」「ダラダラ」は要注意!

災害といっていいほどの暑さです。先日の豪雨被害に合われた方には心からお見舞い申し上げます。そしてこの暑さ!大変ですよね。


さて今日は子供特に乳幼児のダラダラについてアップしようと思います。

「この暑さだから子供だってダラダラしてるのでは?」と思う方もいらっしゃると思いますが、基本子供は元気の塊なのです。大人が迷惑なほど動き回って当然の生き物なのです。エネルギーが有り余っていますから疲れを自覚するときはよほど体調がすぐれなくなっているときです。

まず、この暑さなので子供の熱中症から…。

軽度の熱中症では何となく元気がなくなります。そして小学生くらいなると「疲れた」を連発し始めます。このくらいの時に体を触ってみてください。体が熱くなっています。そして動きが緩慢になっています。つまりダラダラしてきます。

こうなる前に経口補水液を飲ませておくといいですね。

熱はないのだけど、なんだか毎日ゴロゴロ、ダラダラしている場合は一度小児科に受診した方が無難です。小児内科疾患の可能性があります。

我が家の下の子が幼稚園児の時でした。いつもは活発な子なのですが、夏休みにプールにも行きたがらず気が付けばゴロゴロと横になっていました。検温しても平熱でゴロゴロしているほかには症状は全くありません。「プールに行こうか?」「公園に行こうか?」と誘っても「いい…。お家にいる」といいます。普段健康な子なので「夏風邪かな?」と思いつつ2週間くらい(だったと思います)様子見をして状態が変わらないので、上の子のぜんそくの検診のついで(?)にかかりつけの小児科医に言ったら「どうしたのでしょうね」と診察になり、血液検査をしました。結果はなんと肝機能低下!doctorいわく「良くなり始めている状態なので肝機能低下の原因はわからない。しばらくフォローしましょう」。娘ちゃん、ごめん<m(__)m>

その後は治療もせず肝機能もだんだん正常になりました。

下の子は年齢の割には語彙も豊富だったのですが、「疲れた」とは言いませんでした。幼稚園児だったので”疲れた"という感覚はあっても、"疲れた”という概念がなく言葉にできなかったのかもしれません。

小さな子供は言葉で十分な説明ができませんから、できればかかりつけ医は小児科のdoctorがよろしいかと思います(「内科・小児科」の看板を掲げている先生は内科医です)。



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